人類学は、
現代社会を生き抜く術の
宝庫である。

About

「当たり前」を疑ってみる= 人類学

「当たり前を疑う」人類学の視点には、社会を深層から理解し、日々の生活に役立つ術がたくさんあります。

それぞれの社会環境で日常を生きる私たちは、自身の常識やひとつの視点に囚われてしまいがち。人類学の「当たり前を疑う」視点を身につけることで、思わぬアイデアが浮かんだり、不安な気持ちが楽になったりすることもあります。

サバイバル∞人類学は、人類学的な知見を社会で幅広く活用する方法を紹介しながら、たくさんの人たちが生きやすい世界を創っていきます。

TOPICS

意外と知らない、
「文化」のこと。

「文化」とはなにか?

文化人類学の知見を深めるために、第一歩としてまず「文化」とは何なのか?をあらためて考えてみます。

文化人類学って、
どんな学問なのか。

「当たり前」を疑う学問

現在進行形で“生きている”文化を扱うの文化人類学は、日々の生活に役立つ知見がたくさん詰まっています。        

アイドルから
人類学の世界へ

高市ともこ と「人類学」

本サイト「サバイバル∞人類学」のエディターとして、私、高市ともこと人類学との関係を簡単に紹介します。      

彼らは言う
「つながり過ぎてはいけない」と。【前編】

SNSの普及によって生じた人間関係の変容と問題点とは?

文化人類学者・二文字屋脩さんが、少数民族ムラブリのフィールドワークから考察。

彼らは言う
「つながり過ぎてはいけない」と。【後編】

"キズナ中毒"に犯された私たちに必要なこととは?

文化人類学者・二文字屋脩さんが、少数民族ムラブリの「ちょうどよい距離感」に注目。

フィールド経験を通じた自己変容と、学びのデザイン

「自己変容型」フィールド学習とは?

文化人類学者・箕曲在弘さんが、新しいフィールド教育論を解説。

難しい「中国社会」との向き合い方

民族問題研究の立場から”ヘイト”を支持しない理由

モンゴル研究者の木下光弘さんが、多民族国家中国とマイノリティの関係性に注目。

EVENTS

SERVICES

人材マッチング

企業様に対して、人類学分野で実績のある研究者や大学院生を仲介し人材採用をサポートいたします。

イベント企画

誰でも人類学が楽しく学べるイベントや講座を、企画・運営・実施しています。

地域情報提供

研究者や大学院生が各フィールドで収集した地域情報を提供いたします。

ドローン調査・撮影

ドローンを操縦・空撮し、地域調査や動画コンテンツ制作をサポートをいたします。

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