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【9/26まで開催】隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則(東京国立近代美術館)

2021/07/21 by news
東京オリンピック・パラリンピック2020のメイン会場である国立競技場の設計も手がける、現代日本を代表する建築家の隈研吾さんの大規模な個展が開催中。 本展は、隈研吾さんの建築の中から公共性の高いものを中心に68件を厳選。「
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【新刊紹介】 須田 一弘『ニューギニアの森から: 平等社会の生存戦略 (生態人類学は挑む MONOGRAPH 3) 』

2021/07/16 by news
クボの人々の生活から「妬み」について学ぶ 京都大学学術出版会による「生態人類学は挑む」シリーズは「SESSION」と「MONOGRAPH」の2系統で刊行されている。本書『ニューギニアの森から: 平等社会の生存戦略 (生態
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【7/2〜11/28開催】ルール?展(21_21 DESIGN SIGHT)

2021/07/13 by news
私たちは、さまざまなルールに囲まれながら暮らしています。憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービスから、当事者間の契約・合意、文化的背景に基づいた規則やマナー、家族や個人に無意識に根づく習慣、また自然環境の中か
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【新刊紹介】 松村圭一郎・コクヨ野外学習センター(編)『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』

2021/07/09 by news
私の「働き方」が当たり前ではない社会 人類学者である松村圭一郎氏がコクヨ野外学習センターとタッグを組んで制作したポッドキャスト番組「働くことの人類学」が書籍化され、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話
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【7/24オンライン開催】公開シンポジウム「フィールドにいけない人類学(者)」(日本文化人類学会次世代支援WG)

2021/07/03 by news
■開催日時 2021年7月24日(月)13:00~15:30 ■開催方法 Zoomによるオンライン開催(参加費無料・要事前申込) ■プログラム 司会:椎野若菜(東京外国語大学) 報告1) 大川謙作(日本大学)「フィールド
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難しい「中国社会」との向き合い方:民族問題研究の立場から”ヘイト”を支持しない理由

2021/07/01 by 木下光弘
いま、中国との向き合い方が大変難しい時代になりました。 中国に親近感を持つ人びとが多い時代もありましたが、強権化した今日の中国へのまなざしは、大変厳しいものがあります。こうした傾向は日本国内だけでなく、国際的にも拡がりつ
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サバイバル∞人類学は、人類学的な知見を社会で幅広く活用する方法を紹介しながら、たくさんの人たちが生きやすい世界を創っていきます。

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