隈研吾が建築した建物や、高さ8メートルの巨大本棚に囲まれる「本棚劇場」、日本初の“ワンダーなモノ”を集めた博物館「荒俣ワンダー秘宝館」も必見!
建築家・隈研吾が建築デザインを手がけた、多面的な石の外壁が強い存在感を放つ「角川武蔵野ミュージアム」が11月6日、ついにグランドオープン!
角川武蔵野ミュージアムは、美術館と博物館、図書館としての機能が癒合した、国内では他に類を見ない文化複合施設。
編集工学者の松岡正剛(館長)、博物学者の荒俣宏、建築家の隈研吾、芸術学・美術教育の神野真吾による監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信することを目的に誕生しました。
展示、イベント、施設まで見どころ盛りだくさん。ぜひ足を運んでみてください!
<主な施設>
1階:グランドギャラリー、マンガ・ラノベ図書館、源義庭園
2階:総合インフォメーション、角カフェ、ロックミュージアムショップ(11/6開業予定)
3階:EJアニメミュージアム(2020年11/6開業)
4階:エディットタウン(11/6開業)、荒俣ワンダー秘宝館(11/6開業)、本棚劇場(11/6開業)
5階:武蔵野回廊(11/6開業)、武蔵野ギャラリー(11/6開業)、レストラン(11/6開業)、本棚劇場(11/6開業)
■開館時間
日~木曜:10:00~18:00(最終入場 17:30)
金・土曜のみ:10:00~21:00(最終入場 20:30)
※レストランのみ:11:00~22:00(LO 21:30)
休館日:毎月第1・第3・第5火曜日(祝日の場合は開館・翌日閉館)
■チケット料金:利用エリアによって異なります。
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